山形県の環境と観光産業を守る会

山形県上山市川口地区に建設予定の清掃工場(2018年12月から「エネルギー回収施設(川口)」として稼働開始)に関する詳細、および諸問題について

10-9.裁判: 平成29年(行コ)第28号 上山市清掃工場用地造成工事公金支出差止請求住民訴訟控訴事件

火曜日(7月28日)の裁判のご報告

火曜日(7月28日)の山形県は記録的な豪雨となり、最上川でが氾濫するなど大変な一日となりました。 わたしたち原告側は、大雨の影響で交通機関がとまり、弁護士の先生やメンバーの何人かが来ることができない状況の中で裁判にのぞみました。 稼働停止を求め…

山形県上山市・清掃工場造成工事裁判の、最高裁からの決定通知が届きました

昨年(2019年)11月に仙台高等裁判所で棄却された山形県上山市の清掃工場の造成工事に関する裁判で、この判決に納得できない守る会は最高裁判所に上告していましたが、この結果が先月に届きましたので公開いたします。 私たちも最高裁判所への上告ははじめて…

最高裁判所で審理されることになりました|「上山市清掃工場の造成工事」裁判

昨年(2019年)11月に仙台高等裁判所で棄却された山形県上山市の清掃工場の造成工事に関する裁判で、この判決に納得できない守る会は上告していましたが、今月6日付けで最高裁判所より記録到着通知書が届きました。 これにより、最高裁判所でこの件が審理さ…

「明かな設計ミスが認められない造成工事」裁判 | 最高裁へ不服申し立て

昨年11月12日に守る会側の控訴が棄却された清掃工場の敷地造成工事裁判の判決に納得できない守る会は、1月14日に最高裁へ不服申し立てをおこないました 今回は、「上告提起」と「上告受理申立て」という2種類の方法でおこないました。(不服とする理由に応じて、…

証人の証言は無視、行政側の主張を全面的に受け入れて責任はたらい回し。設計ミスから発生する水害の責任は誰がとるのか?

前回の記事では、山形県上山市川口にある清掃工場の造成工事の裁判が全面的に棄却されたことを速報としてお伝えしました。 今回は、その判決文を公開いたします。判決には納得がいきませんが、読むとさまざまな疑念がさらにわいてくる内容といえます。 判決…

-速報- 不当判決!!|上山市清掃工場用地造成工事公金支出差止請求住民訴訟控訴事件

詳細は後日改めてお伝えしますが、造成工事裁判の控訴は棄却されました! 棄却後の仙台高裁で配布したリーフレット 関連記事: これまでの経緯:

証言で設計者自身が認めた「自分は河川の素人で資格も経験もなし」と「さまざまな設計条件のミス・読み間違い」。それでも組合側は「当初の計算が正しい」との矛盾した主張ー 判決はいかに!?

平成29年11月17日より始まったこの裁判(控訴審)も、いよいよ12日に判決をむかえます。 これまで2回にわたってこの裁判を振り返りましたが、最終回となる今回は、ついに実現した証人尋問についてお伝えします。 山形地方裁判所での証人尋問が1度も実現しな…

面倒なことは無視、証拠は不要、同じ主張をただ繰り返すだけの組合側に説明する気はみえない

平成29年11月17日より開始したこの裁判(控訴審)もいよいよ今月12日に判決をむかえます。 これにあたり、当ブログではこの裁判を数回にわたり振り返ります。 第2回目となる今回は、少し感傷的に、この裁判のむなしさについてです。 実際に考えられる河川へ…

造成工事裁判の仙台高裁での判決へむけて その1

判決のほとんどに役所側の根拠すらない素人の意見が、特に理由なく採用され、根拠ある専門家の意見は全面的に却下。結論ありきのような判決に住民側は到底納得できず 平成29年11月17日より開始したこの裁判(控訴審)もいよいよ来月の11月12日に判決をむかえ…

造成工事の裁判(控訴審)は8月27日(火)に結審しました

ご報告が遅くなりましたが、平成29年11月17日よりはじまった上山市川口清掃工場の造成工事についての控訴審は8月27日(火)に結審しました。この日の第三回口頭弁論では住民側、組合側双方が最終準備書面を提出し結審となりました。 判決は令和元年11月12日(火…

証人尋問がおこなわれることになりました! | 本日の裁判のご報告(平成29年(行コ)第28号 上山市清掃工場用地造成工事公金支出差止請求住民訴訟控訴事件)

本日(2019年2月26日)、仙台高等裁判所で上山市川口清掃工場(ゴミ工場)の造成工事に関する裁判が行われました。前回の記事でご案内の通り、今日の裁判では証人尋問を行うかどうかについての判断が示されました。 結果として、守る会側が申請していた5人…

上山市川口清掃工場(ゴミ工場)造成工事 | 守る会側第2準備書面の公開(控訴審)

明後日の火曜日(2019年2月26日)に行われる予定の造成工事の裁判に関して、前回の裁判で守る会側が提出した第2準備書面を公開いたします。この裁判は、平成27年から長期にわたって続いており(仮処分→一審→二審(控訴審))、控訴審の現在において最終局…

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