会報42号から続きます。 河川法から見た造成工事の問題点について(2) 3 現況護岸の老朽化 及び 負荷増加 3-1 忠川老朽化護岸 現在の忠川護岸には、クラック及び石灰剥離、鉄分錆流出が観られる。この状況から、当初の構造的強度を期待することは到底出来…
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